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ジャイロスキャン(レーザー式金属内表面検査装置)
自動検査が困難なシリンダーなどの円筒型金属の内表面を独自のレーザーファイバーセンシング技術を用いて画像処理して欠陥(巣、割れ、キズなど)を検出する高精度自動検査装置
 
ジャイロスキャン(レーザー式金属内表面検査装置)
半導体レーザー式ファイバーセンサー及び回転式ヘッドの採用により、カメラ方式では検出が困難であったシリンダー内面のキズ、ス等を高精度に検査可能。
更にオートフォーカス機能の搭載により、テーパ穴の検査も可能。
センサー信号画像化技術の採用により、パソコン画面上で欠陥判定結果の確認が可能。
光沢金属部品外面の検査も可能。

メーカー:キリンテクノシステム株式会社
http://www.kirintechno.co.jp/

ジャイロスキャン(レーザー式金属内表面検査装置)

本商品の目的
目視検査・内視鏡検査(ボアスコープ)の代替品として使用し、
1. 検査員及び検査工数の削減
2. 不良品流出の撲滅
3. 不良品基準の明確化
を実現します。
 
検査の方法
1. 高速回転する検査プローブを円筒型金属に差し込みます。  
2. プローブ先端からレーザー光を出し、その正反射光を受光することにより金属表面の状態をデータ化します。  
3. スキャニングはプローブを高速回転させながら、検査面奥側に移動させることによって、らせん状に行います。  
4. スキャニング終了と同時に表面状態のデータを2次元画像に置き換えます。  
5. 最後に独自のアルゴリズムを用いた画像処理を行い、あらかじめ決められた設定値に基づき、良品・不良品の自動判定を行います。  
■スキャニングの方法
 
検査画像
欠陥顕微鏡写真 オペレーション画像(検査結果データ)
欠陥顕微鏡写真,ジャイロスキャン(レーザー式金属内表面検査装置) オペレーション画像,ジャイロスキャン(レーザー式金属内表面検査装置)
 
検査対象例
鋳巣検査、異物混入検査(切粉など)、面取り加工有無検査
 
対象ワーク例
エンジンシリンダ、シリンダライナ、ブレーキキャリパ、ピストン、マスターシリンダ、
バルブボディ、ブッシュ、ベアリング、軸受けメタル、バルブ、
その他アルミダイキャスト品の加工穴全般
 
主な仕様
対象ワーク内径 φ6mm〜φ120mm
対象検査長さ ストローク長 230mm(ワーク内径により異なります)
最小欠陥検出サイズ φ0.1mm程度
検査時間 約7秒(検査長さ:20mm,欠陥検出サイズ0.2mmの場合)
 
特長
ワーク毎に欠陥情報として、面積、位置、長さが表示されます。
品種毎に、内径と検査開始/終了位置などの製品情報を事前登録することにより、
  品番指定をするだけで型替が可能です。
検査装置が正常に機能しているかどうかを判断する、自己診断機能を搭載しています。
 
ジャイロスキャンに関するお問い合せはこちらまで 担当:河合 kawaiy@mmts.co.jp
 
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